ブラックなジョークにもなるだろうが、面白い書籍を紹介しておく。
『死体入門』というのがその本だ。
しかしながら、死体になってしまうとなかなか引き返すのが難しいのも事実である。
そんな貴方の悩みを解決できそうな書籍もある。
『死体はみんな生きている』
何とも言えないタイトルである。その当人以外の他の生物が(寄生して)繁殖しているという意味だと思えばよいだろう。
アメリカの死体遺棄実験施設も出ているよん。
そもそも、フラットラインを超えてしまって、ほんとうに生き返えれるのだろうか?
そのアプローチの一つが臨死体験ということになろう。
立花隆のように真面目に取り上げている人たちがいる。